News

メディア掲載のお知らせ

メディア掲載のお知らせ

みずのみずが、「Thirsty」に掲載されましたのでお知らせいたします。 Thirsty ー 飲むことは、生きること。“みずのみず 高バナジウムかつ超軟水を両立する唯一無二の水”https://thirsty.jp/566/  

メディア掲載のお知らせ

みずのみずが、「Thirsty」に掲載されましたのでお知らせいたします。 Thirsty ー 飲むことは、生きること。“みずのみず 高バナジウムかつ超軟水を両立する唯一無二の水”https://thirsty.jp/566/  

【活動報告】静岡県最大の若手起業家育成TOMOLプロジェクト参画

【活動報告】静岡県最大の若手起業家育成TOMOLプロジェクト参画

みずのみず株式会社は、TOMOL PROJECT に参画いたしました。 TOMOL PROJECTは、静岡県最大の若手起業家育成プロジェクト。 静岡県の鈴木康友県知事から静岡市の難波市長、そのほか県や市の経済局長、産業振興課の皆様、メディアから先輩経営者たちと、県をあげて起業家を育成するスキームを持つプロジェクト。 微力ながら”みずのみず”もスポンサーを務めさせていただき、16歳の富士宮市の若手起業家を表彰させて頂きました! 既にアプリ開発し実装しているものや、顧客導入しているチームもあり、とにかくレベル高かったです。 今後も、県のスタートアップ発展に貢献させていただきます!

【活動報告】静岡県最大の若手起業家育成TOMOLプロジェクト参画

みずのみず株式会社は、TOMOL PROJECT に参画いたしました。 TOMOL PROJECTは、静岡県最大の若手起業家育成プロジェクト。 静岡県の鈴木康友県知事から静岡市の難波市長、そのほか県や市の経済局長、産業振興課の皆様、メディアから先輩経営者たちと、県をあげて起業家を育成するスキームを持つプロジェクト。 微力ながら”みずのみず”もスポンサーを務めさせていただき、16歳の富士宮市の若手起業家を表彰させて頂きました! 既にアプリ開発し実装しているものや、顧客導入しているチームもあり、とにかくレベル高かったです。 今後も、県のスタートアップ発展に貢献させていただきます!

Startup Weekend彦根 in 台中科技大学にコーチとして参画

Startup Weekend彦根 in 台中科技大学にコーチとして参画

全世界で「起業家を生み出す場」として展開する「Startup Weekend」が、台中にて6/7-9にて開催されました! リードオーガナイザーは、滋賀大学 山下教授。ファシリテーターは、株式会社タイセー 専務取締役で筑波大学客員研究員 の岩城良和さん 参加者のメンター&コーチとして、みずのみず株式会社 代表の小寺も参画。 Startup Weekendは、2007年に米国で始まった起業体験イベントです。世界160ヶ国以上で開催され、日本国内では2009年から開催が始まりました。これまでに、東京や大阪など大都市や鳥取や和歌山など地方都市でも開催されるなど、これまでに400回以上が開催され、のべ15,000人以上が参加しています。 今回は、台湾台中にある「台中科技大学」の学生も交えて、日台合同で開催。 スタートアップ発展による両国の経済発展のため今後も、みずのみず株式会社は積極的に参画して参ります。

Startup Weekend彦根 in 台中科技大学にコーチとして参画

全世界で「起業家を生み出す場」として展開する「Startup Weekend」が、台中にて6/7-9にて開催されました! リードオーガナイザーは、滋賀大学 山下教授。ファシリテーターは、株式会社タイセー 専務取締役で筑波大学客員研究員 の岩城良和さん 参加者のメンター&コーチとして、みずのみず株式会社 代表の小寺も参画。 Startup Weekendは、2007年に米国で始まった起業体験イベントです。世界160ヶ国以上で開催され、日本国内では2009年から開催が始まりました。これまでに、東京や大阪など大都市や鳥取や和歌山など地方都市でも開催されるなど、これまでに400回以上が開催され、のべ15,000人以上が参加しています。 今回は、台湾台中にある「台中科技大学」の学生も交えて、日台合同で開催。 スタートアップ発展による両国の経済発展のため今後も、みずのみず株式会社は積極的に参画して参ります。

メディア掲載のお知らせ

メディア掲載のお知らせ

  2025年6月12日(木)にYahoo!ニュースにて掲載が取り上げられました。 〜以下、掲載内容〜 スタンドアップパドルボード(SUP)やカヌーでの狩野川の清掃が6月11日、「かのがわ風のテラス」(沼津市上土町)付近で行われた。(沼津経済新聞)   「みずのみず」(富士宮市黒田)の小寺毅さんや静岡県内の若手経営者5人が中心となり、「かのがわ風のテラス」から黒瀬橋までの約1キロを約2時間かけて清掃した。ペットボトルや缶、ビニール袋、ボールなどを拾い集めた。   小寺さんは「経済活動をしながら地域資源を見つめ直し発信する活動ができないか、という考えから、カヤックやSUPを使っての川の清掃に至った。静岡県内の水源と流域のまちとの循環を見つめる機会にしたいと思った」と振り返る。   参加した「シンカー」(静岡市葵区)の曽根田光さんは「カヤックを使ったごみ拾い活動に誘ってもらい、参加した。静岡を良くしたいという強い思いがもともとある。清掃に参加し、楽しく沼津のまちをきれいにできて自分の心も磨かれた」と話す。   小寺さんは「予想以上のごみの量に驚いた。カヤックなどを使わないと収集ができない川岸などの場所にごみがたくさんあった。今回の活動は今後も続けたいと思った。自分が出したごみだけでなく、地域のごみも自分事としてきれいにしていく習慣をみんなでつくりたい。さらにそれを仲間とレクリエーションを兼ねて楽しむことで、ごみ拾いを楽しいと感じてもらえるよう、今後も前線に立って活動していけたら」と意気込みを見せる。   清掃活動は今後も不定期で続けていくという。

メディア掲載のお知らせ

  2025年6月12日(木)にYahoo!ニュースにて掲載が取り上げられました。 〜以下、掲載内容〜 スタンドアップパドルボード(SUP)やカヌーでの狩野川の清掃が6月11日、「かのがわ風のテラス」(沼津市上土町)付近で行われた。(沼津経済新聞)   「みずのみず」(富士宮市黒田)の小寺毅さんや静岡県内の若手経営者5人が中心となり、「かのがわ風のテラス」から黒瀬橋までの約1キロを約2時間かけて清掃した。ペットボトルや缶、ビニール袋、ボールなどを拾い集めた。   小寺さんは「経済活動をしながら地域資源を見つめ直し発信する活動ができないか、という考えから、カヤックやSUPを使っての川の清掃に至った。静岡県内の水源と流域のまちとの循環を見つめる機会にしたいと思った」と振り返る。   参加した「シンカー」(静岡市葵区)の曽根田光さんは「カヤックを使ったごみ拾い活動に誘ってもらい、参加した。静岡を良くしたいという強い思いがもともとある。清掃に参加し、楽しく沼津のまちをきれいにできて自分の心も磨かれた」と話す。   小寺さんは「予想以上のごみの量に驚いた。カヤックなどを使わないと収集ができない川岸などの場所にごみがたくさんあった。今回の活動は今後も続けたいと思った。自分が出したごみだけでなく、地域のごみも自分事としてきれいにしていく習慣をみんなでつくりたい。さらにそれを仲間とレクリエーションを兼ねて楽しむことで、ごみ拾いを楽しいと感じてもらえるよう、今後も前線に立って活動していけたら」と意気込みを見せる。   清掃活動は今後も不定期で続けていくという。

衰退する林業と水資源の危機

衰退する林業と水資源の危機

飲み水、生活水、農業、そして産業用水。こうした水の多くは、山や森林がつくり出しています。 今、その山や森林が静かに、そして確実に弱ってきていることをご存じでしょうか?背景にあるのは、「林業の衰退」と「急速な都市開発」という二つの大きな要因。そしてそれは、水資源にも確実に影響を及ぼし始めています。

衰退する林業と水資源の危機

飲み水、生活水、農業、そして産業用水。こうした水の多くは、山や森林がつくり出しています。 今、その山や森林が静かに、そして確実に弱ってきていることをご存じでしょうか?背景にあるのは、「林業の衰退」と「急速な都市開発」という二つの大きな要因。そしてそれは、水資源にも確実に影響を及ぼし始めています。

テレビ特集のお知らせ

テレビ特集のお知らせ

2025年6月1日に、TBS系列SBS静岡放送にて「富士山からの水をブランドに育てる」という題名で、みずのみずを特集いただきました。 毎週日曜日午前11時40分〜 「元気!しずおか人」http://www.at-s.com/sbstv/program/genki-shizuokajin/

テレビ特集のお知らせ

2025年6月1日に、TBS系列SBS静岡放送にて「富士山からの水をブランドに育てる」という題名で、みずのみずを特集いただきました。 毎週日曜日午前11時40分〜 「元気!しずおか人」http://www.at-s.com/sbstv/program/genki-shizuokajin/