【地域の魅力を世界へ】JALと”みずのみず”が、世界へ向けて地方創生プロジェクトを開始

【地域の魅力を世界へ】JALと”みずのみず”が、世界へ向けて地方創生プロジェクトを開始

みずのみず株式会社(代表取締役 小寺 毅)は、ファーストクラスラウンジ内のJAL's SALON(羽田/成田)にて、4月8日(月)より自社プロダクト”みずのみず”の提供を開始します。

同社は、日本の希少な天然水を取り扱う水のメーカーでありながら、「毎日に寄り添う 水の価値の再定義」を提唱し、世界に向けて、独自のブランディングとDXによって、水を通じた日本の魅力を伝えています。

 

SALON内では、3種類の製品を様々な飲み方でご提供いただけます。専属バーテンダーによる高い技術と、日本の希少天然水の共演をお楽しみください。

 

 

また、海外のお客様にも存分に日本の天然水を味わっていただき、かつ知っていただくため、JALファーストクラス限定バージョンの解説DXを用意。

最大30カ国対応のアバター瑞姫(みずひめ)が水の特徴や日本独特の文化をクイズ形式で解説します。

地方創生を積極展開するJALとの最初の取り組みとして、

世界に日本の天然水を知ってもらうと同時に、水源を守るためのフェアトレード※を推奨します。

フェアトレードとは、貧困のない公正な社会をつくるために、経済的社会的に弱い立場にある生産者と経済的社会的に強い立場にある消費者が対等な立場で行う活動です。 適正な賃金の支払いや労働環境の整備などを通して生産者の生活向上を図ることが第一の目的です。

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